書面添付制度とは
税理士が申告書を作成する際、計算・整理・相談した事項などを所定の書面に記載して添付する制度です。医療会計パートナーズでは、単に書面を付けることを目的にせず、月次から資料・判断・確認履歴を整える運用を重視します。
提供主体:医療会計パートナーズ税理士事務所書面添付に関する判断・作成・提出は、代表税理士の管理のもとで行います。
制度活用の前提
正確な月次処理
期末だけで帳尻を合わせず、月次から資料と残高を確認します。
確認履歴の保存
不明点、回答、会計・税務判断の根拠を追跡できるようにします。
医院固有論点の整理
保険・自費、材料・技工、設備、役員取引等を確認します。
税理士による判断
AIや担当者の処理だけで完結させず、税理士が内容を確認します。
書面添付までの流れ
月次資料を整備
通帳、売上、給与、経費、固定資産等の必要資料を確認します。
不明点を解消
未確認事項を一覧化し、顧問先への確認と回答履歴を残します。
決算論点を確認
税区分、引当、減価償却、役員取引など決算上の論点を確認します。
税理士が書面を作成
作成過程・確認範囲・相談事項等を所定様式に記載します。
申告書に添付
内容を最終確認し、要件に沿って申告書へ添付します。
書面添付を行ったことにより、税務調査が行われないことや、申告内容が自動的に認められることを保証するものではありません。
